こんばんは、みみこです。



私 「覚えててもらえて嬉しいです!
   今日は特に予定ないんですが
   何となく早く起きてしまって(^_^;)」

神 「話したときずっとニコニコして
   くれてたの嬉しくて印象的でさ。
   笑顔も可愛いなって思ってたから(*^_^*)
   そのまま予定が入らなそうで
   もしみみこちゃんが良かったらだけど
   今日の夜会えないかな?

私 「全然可愛くなんてないですが
   そんな風に言ってもらえて
   とても嬉しいですm(_ _)m
   今日の夜大丈夫です!」


ほめられ慣れてない人間というのは、

ほめられるとなぜか否定し謝ってしまう…!




そのあとお店や時間なども

こちらの好みや都合に合わせながら

スムーズにリードして決めてくれました。

もう本当に女性慣れ感デート慣れ感が

半端ありません。

しかもそのやりとりの中でも

「寒いからあったかくして来てね」

みたいな優しい気遣いだとか

「夜が待ち遠しいよ!」

とか、ちょこちょこと私を喜ばせるような言葉を

さらりと言ってきたりするのです。





お誘いからお店や時間決めなどの

一連の流れをスムーズにできない人が

婚活界にはどんなにたくさんいることか。





私は完全に浮かれきっていました。

会うのは夜だったので、

少しでも自分を良く見せたくて

わざわざ新しい服や靴を買いに行ったほどです。





そして半身浴をしたり

顔や足のマッサージを念入りにしたり

何を期待しているのか

全身にスクラブまでしてクリームを塗りたくり

化粧や髪のセットに3時間はかけ

夜までに最善の自分を作ろうと必死になりました。




遅刻をしないために早めに

家を出て

先に着いて最後の鏡チェックをして

神との再会の時を待ちました。




正直、ゲロが出そうなほど緊張していました。








友達にも連絡先を渡しているのに

他の女性にも渡しているかもしれないのに

それを忘れたわけじゃなかったけど。



でも名乗らなかったのに

私からだって分かってくれたから。







土日休みのこととか

話した私の情報も覚えていてくれてて

しかもこんな私のことを

可愛いってほめてくれた。

ブスだからせめて愛想だけでも良くしようって
(記憶に残りたくて必死だったのもあるけど)

ニコニコしてたことも喜んでもらえて

努力というか、自分の頑張ってきたこと?を

認めてもらえた気がした。




とにかく神の言葉全部が嬉しくて

もう会わない選択肢なんてなかった。








神 「みみこちゃん、ごめんね!
   待たせちゃったかな?」

私 「あ、こんばんは!
   全然待ってないです!
   大丈夫ですよ」





時間通りなのに謝るとか紳士すぎてもう。





神 「来てくれてありがとうね!
   じゃあ行こうか(^^)」




笑顔が眩しすぎて直視できません。

パーティーで会った時よりもかっこ良く見えて

どうしようもなくドキドキしていたことと

思ってたよりブスだったな~

うわ、失敗したわ

とか思われてたらどうしよう

という不安から

お店までの道のりを並んで歩いて行くときに

全く神の方を見ることができませんでした。