こんばんは、みみこです。


「友達に聞いてみたんですが
 今週末は予定が入っている子が多くて
 みんな都合がつかなかったんですが
 私ひとりで参加しても良いですか?(>_<)」

「みみこちゃんが良ければ
 全然大丈夫だよ~(^^)/
 友達みんな良い奴だから安心してね☆」


さも数人に聞いたけどダメだった風な

嘘を平然とつくクズ女です。


「ホームパーティーって行ったことなくて…
 何か用意するものとかありますか?」

「特に何も必要ないよ!
 みんなで料理してご飯食べる感じだから
 あとから数百円食材費だけ集める感じに
 なると思う☆」

「わかりました!
 教えてくれてありがとうございます。
 当日楽しみにしていますね(*^_^*)」


友達誰か連れてこれないかな…?って

言われなくて良かった。

友達紹介させるためにとりあえず

切らずにいるか要員じゃなくて良かった…!と

胸をなで下ろしました。




この時の私は、神の友達に会わせてもらえることが

嬉しくて仕方がありませんでした。

友達に会わせてもらえるということは

既婚者の可能性がかなり下がりますし

「友達に紹介しても良い程度の女」枠には

入れているのかなと思えたからです。



すぐに彼女になれるかななんて

おこがましいことは思わない。

でも

頑張って頑張って頑張り倒したら

もしかしたら

もしかしたら奇跡が起こるかもしれない…!



そんな小さな小さな希望を夢見て

週末までにダイエットしたり

顔のマッサージをしたり

エステに行ったりして

少しでも神に気に入られたくて

私は必死でした。





そしてホームパーティー当日。

神に指定された家の駐車場に車を停めると

家から出てきた神が笑顔で迎えてくれました。

「みみこちゃん!
 来てくれてありがとう!」

「とんでもないです。
 こちらこそお招きありがとうございます」

せこせこ調べてすぐにポチった

もらって嬉しい手土産ランキング1位のお土産を手に

私は神のもとにかけよりました。




「みみこちゃん、来たよ~!」

神が家の中にいるであろう人に呼び掛けると




「きゃ~☆みみこちゃん!こんにちは~☆」

トタトタという足音すら可愛い、目が大きくて華奢な

女の子が走り寄ってきて私の手を取りました。




あぁ、もうダメだ…



瞬間、目眩で倒れそうになりました(気持ち的に)。

こんな可愛い子がいる空間で

神との仲を深められる訳がない。





ネガティブスの私は、自分より可愛い子には

なんだかとても委縮してしまうのです。

何をしても何を言っても

「ブスのくせに」

って思われている気がして。

しかもそれでも嫌われたくなくて

必要以上にヘコヘコしてしまう。




「あ…えと、よろしくお願いしますっ」




心はもうすでに死んでいましたが

何とか手土産を渡し

ホームパーティーはスタートしたのです。








=== 今日のつぶやき ===

「陸海空 こんなところでヤバイバル」

見てます。

おもしろいですね!

年長組が頑張っているのに

若い子たちの温度差が切ない…!