こんばんは、みみこです。


それからどんな風に

話を切り上げて帰らせてもらったのか

あまり記憶がありません。
(嫌な記憶過ぎて脳が忘れたがっている)



ただとても疲れたこと

そして自分が恥ずかしくて惨めで

帰り道の車の中で

涙が止まらなかったことだけは

強烈に覚えています。



家に着き、半ば押し付けられるように

もらった冊子を目の前に

私はネットでそのビジネスに関してひたすら調べました。



私に仕事のことや普段の遊び方について

詳しく聞いてきたのも

お給料や現在の懐事情を知る為。

趣味や熱中してること、1ヶ月休みがあればしたいことも

それを時間やお金を気にせず楽しむためには

どうしたら良いかと話をビジネスに繋げる為。

おしゃれな個室を選んでくれたのも

なるべく静かな場所で話したかった為と…


たぶん、私の気を引くため。


可愛いって褒めてくれたことも

自分の話をしないで

私の話をどんどん掘り下げてくれたことも

情報収集と自分の好感度を上げる為だったのだと思います。



自分のことを好きにさせておけば

勧誘をすることも

勧誘をする場所に来てもらうことも

とても簡単になるから。



勧誘の話が始まったときの

神と女神と私の座り方も

私がすぐに逃げ出せないようにするための

席の配置だったのだということも

ネットからの情報でわかりました。





自分の馬鹿さ加減に呆れかえる。

そして結局断り切れなかったことも

誰にも話せないくらいに馬鹿げた行動だ。





「みみこちゃん、今日はありがとうね!
 これからいっしょに頑張っていこうね(^-^)/」



神から来る優しい言葉のラインが

こんなに辛いものになるとは思いませんでした。



「また、2人で会えませんか?
 ご飯とか行きたいです(^-^)」

それなのに、この期に及んでまだ好きでした。

どうにもならない気持ちは

もういっそ告白して振ってもらえれば

諦めがついて忘れられると思い

せめてもう1度2人で会いたかったのです。



「ちょっとこれから忙しくなりそうで
 2人で会う時間は作れなさそうなんだ…
 ごめんね(>_<)
 でもこれからセミナーとかで
 いっしょになるときもあると思うし
 仲間たちと遊ぶ日には楽しく過ごそう!」



そんなような返事が来ることは分かっていました。

もう2人で会ってすらもらえない。

気持ちを伝えることもできない。

じゃあ、どうしようもないじゃないか。



私はしばらく茫然としたあと

思い切って今度は女神に連絡を入れました。






=== 今日のつぶやき ===

ドラマ、「あなたの番です」も見ています。
最初あなたが殺される番ですという意味かと
思っていましたが、あなたが殺す番ですと
いう意味だったのですね…!
これからどうなっていくのか楽しみです。