こんばんは、みみこです。


グループラインからお礼のやり取りをして

それ以来連絡を取っていなかった

薄顔くんからのラインを不思議に思いながら

開いてみました。



「久しぶり~!元気?
 あれから彼氏とかできた~?(^^)」

「久しぶり!彼氏できてないよ(>_<)
 いいなって思ってる人はいるんだけど…。
 そっちこそ友達ちゃんとはどう?」

「ん~
 頑張って誘ったりはしてるんだけど
 なかなか都合合わなかったり
 友達ちゃんあんまり乗り気じゃなさそうな感じがあって
 むずかしいかも(^_^;)」



あれから友達にあえて薄顔くんとのことについてを

聞くような連絡はしていなかったので

あまりうまくいきそうではないことをこの時に知りました。



私に協力でもしてほしいのかな

それにしても薄顔くんに頑張って

アプローチしてもらえるなんていいなぁ…



ぶつぶつ独り言を言いながら返事を打ち込もうとすると


「あのさ、違ったらごめんだけど
 さっき言ってた気になっている人ってスマイルのこと?」

と連投されてきました。

「そうだよ~!
 明日やっと2人で会えることになって
 今から嬉しいんだよね!(*^_^*)」


なんなら私も薄顔くんにスマイルくんのことを相談して

協力してもらえたりしないかなぁと考えていました。



すると


「まじか」

「ごめん」

「あいつ結婚してる」



短い文章が続けざまに入ってきました。

その文字の内容がショック過ぎて

ただスマホを見つめて固まっている私に


「実は友達ちゃんと連絡とってる中で
 みみこちゃんがスマイルのこと
 気に入っているって聞いた。
 俺、まさかあいつが結婚してること
 黙ってるなんて思ってなくて」

「相席屋にも、あの日同窓会があったから
 なんだかテンション上がっちゃってて
 あいつがどうしても行ってみたいって言うから
 まぁ今日くらいはめ外しても良いかって
 俺も深く考えずにOKしちゃったんだ」


と今度は言い訳のような説明がだらだらと入ってきました。



「そうなんだ」

この一言を返すことが精一杯で

次に全身の力が抜けて、スマホを手から落としそうになりました。



「それって、本当だよね…?」

すがるような思いで聞いてみましたが


「本当。ごめん」


既読になってからすぐに

躊躇なくその文字が画面から浮き出てきました。



薄顔くんは何も悪くない。

悪くないのに謝ってくれていて

私のことを心配して連絡をくれて

本当に良い人だなぁ。

でもなぁ、それなら相席屋の時点で言ってほしかった。

別に既婚者だからってあからさまに嫌な態度取ったりしないのに。

カラオケも行かなくて良かったんじゃない?

あぁでも、友達ちゃんともっと仲良くなりたかったのかな。



スマイルくんのことを考えるのを

脳が拒否しているのか

ぼんやりとそんな思いばかりが頭の中を回っていました。




「教えてくれてありがとう。
 そんなに謝らないでね」

必要以上に謝られるとよけいむなしくなるので

そう最後に打ち込んでそっと薄顔くんとのラインを閉じました。




ブブっとまたスマホが振動したので

薄顔もういいよ…と思いつつ確認すると

何のタイミングの良さ(悪さ)かはわかりませんが

今度はスマイルくんからラインが届いたのです。



=== 今日のつぶやき ===

神さま編に出てきた友達と今回出てきた友達は違う子なので
名前をつけた方が良いかなぁと悩んでいます。
AちゃんとかBちゃんみたいのでもあった方が良いかな。
ちょっと考えつつ書いていきますね。
もし名前を設定することにしたら
あとからまた過去の記事も直したいと思います!

GW楽しんでますかー?
このブログを読んでくれている方の連休が
素敵なものになりますように☆