こんばんは、みみこです。


今回は婚活パーティーで出会った

愛すべき手品師さんを紹介します。

大声手品師さんのイントネーションは

大声ダイヤモンド(AKB)と同じでお願いします。


私はたしか会場に着いたのが3番目くらい
(前に2人女性がいて受付をしていた)

だったと思います。

そこのパーティーでは受付をした順番のままの

番号札を渡されて席まで行くシステムだったので

3番の席に座りプロフィールカードの記入をしていました。



私は基本個室タイプの婚活パーティーに参加することがほとんどです。

理由はお分かりかと思いますが

ブスだから男性が女性全員の顔が見渡せるような状態での

パーティーはどうしても分が悪すぎるからです。


個室ではないパーティーに参加して

グループトーク的なものをする時間があったときに

男性の、隣の女性に対する態度と

私に対する態度の明らかな違いを目の当たりにし

メンタルをごりごりに削られたり

フリータイムに誰にも話しかけてもらえず

気を遣われてスタッフさんに様子を伺いに来られたり

ただただ悲しい思い出しかありません。



…話がそれましたが。

プロフィールカード記入も終わり

スタッフさんの司会進行の声が聞こえ

パーティーが始まりました。

「10分間のお話タイムをスタートしてください」

その声と同時に、隣に座っていた同じく3番の番号札の方と

挨拶を交わしてプロフィールカードを交換します。

よろしくお願いします~と頭を下げようとした瞬間でした。




「はい!では今から!このトランプを使った手品を披露したいと思います!!」




会場全体に響き渡るような大声が聞こえてきたのです。

その声は本当に大きくて、思わずびくっとしてしまいました。



「ここに!その取り出したトランプを!入れてください!」



驚くべきことに、その大声は始めだけではなく

お話タイムの10分間が終わるまでずっと続いていたのです。




とにかく聞こえてくる手品男の声が大き過ぎて

この私の個室の空間で相手と話している声が

お互い聞き取りにくくなったり

手品男の声ばかりを耳が拾ってしまったりして

本来話をするべき3番の方とのトークに

全く集中できませんでした。

「なんだか…すごい方がいらっしゃいますね」

3番男性も苦笑いをして4番の席へと移動していきました。

「うまく話せず申し訳ありませんでした」

謝りながらも、次こそはしっかり集中して頑張るぞ!と

気を取り直し、入れ替わりで座った2番の方に挨拶をしました。


「よろしくおねが…



「はい!では今から!このカードを使って手品を披露したいと思います!!」


またあの声が聞こえてきた!



ちょ。


待てよ。



しかもさっきよりも声が大きく鮮明に聞こえるじゃないか!



どうやら1番の席に座っていたと予想されるこの大声手品師は

1番の席に座る女性に披露した手品と全く同じものを

2番の席に座る女性に披露しているようなのです。



手品師との距離が近づいた分

3番の方とのお話タイムよりももっと話しにくくなりました。

私と話している相手の男性もやりにくそうに眉をしかめています。

何とか必要最低限な情報交換を終えると

2人でぼーっと大声手品を数分聞いていたような気がします。


「それでは席の移動をお願いしまーす!」

明るいスタッフさんの声はマイクを通していましたが

正直その声より手品師の声の方が大きいことに愕然としました。



次。


奴が来る。


そうです。


私は3番の席に座っているので

次に大声手品マンが来るのは私の席なのです。




=== 今日のつぶやき ===

コメントにてアドバイスいただいた
タイトルの件ですが、本日朝方に修正させて
いただきました!
貴重なご意見本当にありがとうございました(^-^)