こんばんは、みみこです。


本当に言い辛そうに言葉を選びながら

私を気遣ってくれるカウンセラーさんと

話していると、すさんでいた気持ちもだんだんと

穏やかになっていきます。



「あっ、やっぱりワガミチさんも
 お茶のあとはデートとは思ってなかった
 感じですかね?ははは…
 私に対して何か言われてましたか?」



良くない結果であることは

このカウンセラーさんの歯切れの悪い話し方から

もう十分伝わってくるので

気にしないでくださいよ~

私は大丈夫ですから~という気持ちを込めて

なるべくへらへらと明るい声で話しました。



「い、いや、全くデートと思っていなかった
 という訳ではないとは思うのですが…
 あ、あとみみこさんに対しては特に何も
 おっしゃられていません…」


あぁ、そうだ、そうだった。

ワガミチさんは私に対して何とも思っていないのだから

何か言うこともないのか。

でも今日の感想すらひとつもないのかよ。

何かもう、怒られたり嫌がられたり

負の感情を持たれることもすごく辛いけど

何にも思ってもらえないっていうのも

かなりキツいな。

私と今日会ったことすらもうワガミチさんの中では

消化されて、出来事としても残っていないのかもしれない。

それほどに薄い1日だったのかもしれない。

無関心とは本当に残酷だ。




「カウンセラーさん、大丈夫です。
 ワガミチさんがお断りであったことは
 もう予想できているので
 私のことは気になさらないでください」


私の中でもワガミチさんのことはもう

黒歴史として(私の失態の)処理することにしたので

早く区切りをつけて忘れてしまおうと思いました。




「いや、それがその…
 ワガミチさんからまだお答えを
 いただけていないんです。
 みみこさんは、お答えとしては
 いかがでしょうか…?」



ワガミチ!

お前はまた!!



私は少しだけ声のトーンを落として答えました。


「私の予想が違っていたらすみません。
 ワガミチさんは私の答えを聞いてから
 カウンセラーさんにどうすれば良いのか
 聞きたいと言っているのではありませんか?」


カウンセラーさんは慌てたように


「どうしておわかりになったのですか?
 本当はお相手が何て言っているかは
 交際希望かお断り以外の詳細な部分は
 あまりお伝えできないことにはなっているのですが…
 まさに…その通りです…」


と最後は消え入りそうな声で言いました。

そして


「私も正直そのような答え方をされて
 困ってしまっています…」


と、また申し訳なさそうに付け加えました。




本当にどこまでも自分の意志がないやつ。

それでいて、頑なにそんな自分を貫くやつ。

我が道を行く、ワガミチ!!




「カウンセラーさん、すみません…。
 私は、本当に私なんかの分際で
 本当に申し訳ないのですが。
 …お断りさせてください…」




=== 今日のつぶやき ===

恋愛や婚活とは全く関係ない話なんですが
誰かゲームアプリのジャンプチヒーローズ
やってる方とかいませんか?
ジャンプ作品が大好きなんでこのゲームを
やり始めたんですが、今唯一やってるスマホゲーム
なんです。
最近オールマイトとスネイクルフィがガチャ20連で
出た時にはちびりそうになりました。
あと電子ジャーガチャはもう何百回回したか
わからないけど、1回しかドラゴンレーダー出なかった…。
どうなってるんだー。