こんばんは、みみこです。



あー、この状況、合コンとか飲み会とかでもよくなったことあるな…



3対3、4対4などの合コンや飲み会で

私や私とその正面に座っている人以外で盛り上がっていて

完全に存在を忘れられてしまうというパターンです。

何度も何度も経験があります。


それでも何とか話しに入るように努力したり

話題を振りに行ったり

無理矢理にでも席の間に入り込んだり

席替えを提案したり

そういうことができれば良いのかもしれませんが

いかんせん私にはどうしてもできず…



は!?なんだこのブスまじかよキモい

って思われるのが恐いのです。

自分の存在をアピールすることが

他人の迷惑になるような気がして本当に恐くて

それならせめて嫌われないように

邪魔にならないように静かにしていよう…

と考えてしまうのです。



そんなときはもう諦めてニコニコブス置き物になるか

空になったお皿やグラスをまとめたり

食事やドリンクのオーダーを積極的に取るようにしています。

置き物よりその会が円滑に進むように

何か少しでも役に立てればまだマシだろうと思ってのことです。



…話を戻して。


私は私と同じように孤島に取り残された

もうひとりの男性の顔をちらりと盗み見てみました。

この人は私が最初に残念な気持ちになった

下向きスマホマンです。


さすがにこの状況にこの人も焦っているよな…

と思いましたが

なんと驚くべきことに、その人はまだ

スマホのゲームに夢中になっているのです。

自分が完全に孤立していることなど

何の気にも留めていない様子で

真剣に、そして若干楽しそうに

ゲームに興じていました。



メンタル鋼かよ…てかもうなんでここに来たの!?



脂汗のような冷や汗のようなものを

だらだらと感じながら

なんならもう若干お腹すら痛くなってきているような

気がしているくらい追い詰められている私と比べると

空間すら別次元のようなその人の飄々とした態度に

私は驚きや呆れを通り越し

何だか少し笑えてきてしまいました。



「あ、あの…集中しているところ、すみません…」

私は少しだけ開き直って

このスマホマンに話しかけてみることにしました。


もうグループトークに入ることは無理に等しいので

せめて誰かと会話をしながら

あとの30分を過ごしたかったのです。



これで無視されたらもう私のことが嫌なのか

それともこのパーティー自体やる気がなく

やり過ごしたいだけなのかもしれないので

おとなしくまた置き物になっておこうと思っていました。